芸術に関心があり、人類学的な研究を行いたい という学生の皆さんを歓迎します。

トップ写真1
トップ写真2
トップ写真3
トップ写真4

メッセージ

このゼミは、芸術の人類学的研究を行っている研究室です。音楽、演劇、ダンスなどの上演芸術をはじめ、現代アート、映画、など広く芸術を扱います。メディア空間やオンライン空間の研究も行います。文献研究とフィールドワークを通した人類学的な研究手法によって、芸術の表象について考察するとともに、アーティストはなぜ芸術活動を行うのか、それを社会の人々はどのように共有するのか、また現代社会の諸課題に対して芸術活動が持ち得る意味は何なのか、ということの解明を目指します。

  • MUSIC
  • THEATER
  • DANCE
  • ART PIECES
  • MOVIE

芸術に関心があり、人類学的な研究を行いたいという学生の皆さんを歓迎します。

ゼミ写真

ゼミ

このゼミでは芸術の人類学的研究を行います、音楽、ダンス、演劇などの上演芸術をはじめ、アート作品、映画、文学作品、コミック、工芸品などさまざまな文化表現の形式を対象としています。伝統的とされる文化表現にとどまらず、現代アートやポピュラーカルチャーも考察の対象とします。

授業

担当授業では、民族音楽学・文化人類学の基本的な考え方を学ぶための文献講読、講義、演習などを行っています。またポピュラーカルチャー研究をはじめとして現代社会における芸術研究の課題について、芸術を通した東南アジア地域の概観についての授業も担当しています。

授業写真

担当教員(福岡まどか)経歴

学 位:

修士(音楽) 東京藝術大学大学院音楽研究科 1992年
博士(文学) 総合研究大学院大学文化科学研究科 1998年

専 門:

民族音楽学、文化人類学、地域研究(東南アジア研究)

研究テーマ:

インドネシアのダンス、演劇を中心に東南アジア芸能の研究に従事。ジャワ島の仮面舞踊の研究を通して、芸の伝承、仮面の表現と舞踊との関連、演劇と物語世界などに関心を抱く。
その後、ジャワ島の女形ダンサーの活動を調査し、芸術におけるジェンダー表現や身体表象などに関心を拡げる。近年はコンテンポラリーダンス、現代演劇などの調査も行う。

フィールド便り

バリ島デンパサールにて上演された、現代演劇の制作と上演に関する調査を行いました。

香港、台湾、東南アジア各地からのアーティストが集まって制作と上演を行いました。中国の物語『牡丹亭』を題材に、舞台をヴェルサイユに移したという設定で行われた現代演劇です。バリ島をはじめ多くの地域から観客が集まり盛況の上演と なりました。
会場はバリ島デンパサールの芸術大学のホールです。芸術大学の建物は美しく、敷地内にはヒンドゥーのシヴァ神や芸術を司る弁財天サラスヴァティーの彫像などをはじめ、バリ風の意匠をこらした多くの装飾品も見られます。舞踊専攻科で創作ダンスを作ってみるワークショップにも参加しました。

現代演劇の一場面

現代演劇の一場面

芸術大学でのワークショップ

芸術大学でのワークショップ